千葉ロッテ成績表【2021.5.23時点】 | 猫のいる生活

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清田育宏の契約解除が発表されました。

SNSのファンの多くからは「やっと」という意見が多いですね。

もちろん、2010年をはじめ、チームの勝利に貢献してくれた選手ではありましたが、いかんせん人間性が最悪でした。

契約解除合意がどのようなものだったのかはわかりませんが、これ以上裁判とかで彼の名前や顔は見たくない。

もう、本当に忘れたいです。

 

さて、5月23日終了時点の千葉ロッテマリーンズ成績表です。

 

現在のところチームは20勝19敗7分で貯金1、順位は3位です。

先週は2勝3敗と負け越してしましました。

かろうじてAクラスに残っていますが、上からは離され、下からは突き上げられている状態です。

明日からの交流戦、パ・リーグ優勢は変わらないと思いますので、負けたチームが落ちていくことになります。

頑張ってほしいですね。

 

5月、とうとうホーム勝率が5割を切ってしまいました。

勝ち越ししているのも日本ハムとオリックスだけ。

巻き返しを図りたいです。

 

【イニングごと安打、得点、失点】

中盤の失点が響いています。こちらも中盤の得点が伸びていますが、勝ちきれない試合がもどかしいです。

2回の安打率が落ちています。下位打線がなかなか打てていません。

不調の安田尚憲#5が好機を逸してしまっているのが厳しいです。

<前カードまで>

 

【打撃】

レオネス・マーティン#79とブランドン・レアード#54が好調です。

安田尚憲の調子が落ちてきましたが、それ以外の上位打線は順調に成績を伸ばしています。

※赤文字は規定打席到達者

 

【投手】

先発陣の防御率が良くないです。

勝ち頭は岩下大輝#46ですが、次点の3勝はいずれもリリーバーの唐川侑己#19と佐々木千隼#11。

先発が勝ちきれていないのが5月の勝率に響いています。

※赤文字は規定投球回数到達者

※個人集計のため、誤りがありましたらご容赦ください

 

今年も頑張れ千葉ロッテマリーンズ!

 

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