すべらない飲み会 | 洋光台で働く社長のブログ

洋光台で働く社長のブログ

ジソケイの人生時間の無駄使い

本日は、突然のお誘いにも関わらず、大学時代の先輩後輩同期の面々が集まってくれました。

場所は、小田急沿線経堂。

何気にみんなの思い出の詰まる場所で、早めの集合で飲み会開始。


アシンメトリーカメラマン・Y澤氏
洋光台で働く社長のブログ
少し汚れた山田孝之・H野
洋光台で働く社長のブログ
サラサラストレートラグランギタリスト・K田
洋光台で働く社長のブログ
昼から酒飲み記憶喪失アパレル・K子
洋光台で働く社長のブログ
乙女系ヒップホッパー・A部氏
洋光台で働く社長のブログ

と、腐れ外道の僕を含め、男だらけのくだらない話をしながら、昔話や今後の新しい展開を

アルコールと共に楽しみます。


経堂の街をダラダラ、クルージング。
洋光台で働く社長のブログ

腹が少しばかり減ったということで、つけ麺屋に入る。
洋光台で働く社長のブログ

ここで、、、問題が発生。

僕は、味噌つけ麺・小とビールを頼んで、隣のH野は醤油つけ麺・大を頼んだのです。

間違いなく、時間差があったので、どの席に着いた人間が、何を注文したかは間違いなく店員

は確認できたはずです。


しかしながら、僕の前に出されて、口に入れた味は、途轍もなくかつおダシのきいたつけダレだ

ったのですが、この店の味はこんなんだろうと思って、食っていたわけです。初めて行ったところ

だったしね。。。


そして、となりのH野の前に出されたものを、口に入れた途端。。。

「これ、味、違うんじゃ。。。」って、店員に言ったわけです。


となると、間違いなく僕の食べていたものと店員が出し間違えたという事になったのです。


ザワザワ。。。店内の客と店員が、僕に面倒臭いやつが来たよ。。。って顔でガン見してくる。


「いや、これ、違うんですよね。。。」と僕。

「(はぁ、間違って食った自分が悪いんですよね的な顔をして)すいません。」と店員。

「じゃあ、隣のと交換するんで良いです」と僕。

「いやいや、作り直しますよ(ちょいキレ気味)」と店員。

「はぁ、じゃあ、お願いします」と僕。


店内は、間違いなく面倒なクレーマー客が紛れてるよ、、、って言う風な重苦しい空気に包まれ

僕らは、居た堪れない気分で、そそくさと麺を啜ります。


ハッキリ言って、味は覚えていません。確かに、確認しないで食べてしまったのは悪いけど、

そんなに嫌な感じで対応しなくても良いのにって。。。思いました。


まぁ、店内に忘れてたカメラと携帯を持ってきてくれたので、手打ちにしました。


で、終電よりも間違いなく早く帰ったのですが、気がついたら自分の家の駅とは全く違う駅で

降りてしまいました。

確実に何か見えない力によって、下ろされたとしか思えない駅「尻手」。

とりあえず、すでに電車がなくなってしまったので、タクシーで泣く泣く帰宅。


が、その運転手。。。人が酔っていると思って、思いっきり道間違うし、思いっきり遠回りをして

料金メーターを凄い勢いで高くしていきます。。。

もう、さっきのラーメン屋のこともあるし、面倒くさくなったので、途中で降りて歩いて帰りました。


ああ、もう。。。なんか変なものに憑かれてるのか。。。