GDB 涙目インプ6MT-OH 4
駆動系メンテナンスのインプレッサSTI(GDB)
ミッションを降ろす際に発覚したタービン部分の遮熱板カバーのブラケットは補修ではなく交換
部品手配もしていたのですが、納期より作業の方が早くなってしまったので、当社手持ちの中古品に交換しました
リフト上での動作確認も問題なく異音やオイル滲みはありませんでした。
よし、リフトから降ろして試運転に行ってみると違和感が、、、(直ぐに帰社)
異音などではない違和感なので、タイヤのエアを確認したら、ビックリ!!
左リアの1本がご覧の数値でした
感じた違和感の原因は分かったので、タイヤをチェックしたらパンクしておりました
今試乗(会社の周辺1㎞程度)に行って刺さったのではないのは刺さっていた物の表面の削れ具合からも確実なのですが、どこでどのタイミングかは当然分かりません。
パンク修理材で補修しました
パンク修理後は再び試運転を実施
一定距離走行し、リフトアップ点検をして問題なしを確認しました
念の為、引取りとなる来週末までにもう少し距離を乗って再々点検は実施します
でも、一応は完成です(投稿もこれがラスト)