こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

月に1回ペースで来院されている患者さんは、
生理前の腹痛が右の鼠径部に出て、痛み止めの薬を飲んでも痛みが消失しないという方でした。


初診のときの脈と舌から、身体の冷えと、血に問題があると考えられました。
血の量が少ないのか、何かでさえぎられて血の流れが悪いのか、という感じでした。

初診時は、冷え解消のお灸と同時に、血を増やして、血の流れをつける針灸治療をしたところ、次の生理のときには、生理前の右鼠径部の痛みは消失しました。


患者さん本人にも、冷えの原因になりやすい「小麦製品」を制限してもらっています

「パンも、お好み焼きも大好きなので、すごく大変!」と仰っていましたが、いまのところ、その努力も身体に良い成果として現れています☆

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。


正常な生理(月経)に関して書いてみようと思います。



周期は、22~29日ぐらいがベストですし、出血期間は長くても7日ぐらいが正常と、これは、西洋医学でも中医学でも同じです。


生理が始まって2~3日は、出血量が多いのが普通で
4~5日目にはストンと出血量が減るのが良いとされています。


ベストは、2日間ほど多めに出血して、3日目ぐらいから急激に出血量が減る状態が良いと思います。



年齢が上がってきて出血量が減ってきたと不安になる方がいらっしゃいますが、それが普通だと思います。
(年齢が上がるにつれて、出血量が毎年多くなる方は、婦人科を受診されることをおすすめします)

ダラダラ出血が始まって、ダラダラと出血が終了するというのは、あまり良い状態ではありません。


もちろん、生理痛のないのが、良い生理です。

 

こんにちは、鍼灸師のkitone☆きとねです。

インフルエンザや、風邪が流行しています。

先日来られた患者さんは、食欲がなく微熱と咳を訴えていらっしゃいました。鍼灸治療に来られる前に、体力をつけようと、「うどん」を食べるようにしていたようですが、正直、「うどん」は体力回復になるのかどうか、疑問です。

体力回復を考えるならば、タンパク質を食べるほうが良いと思います。卵や白身魚、チキンスープなどなどが、おススメです。

うどんなどの炭水化物ものは、一時的に血糖値が上がって、なんだか元気になった感覚が大きくでると思いますが、そのあと急激に血糖値が下がり疲労感が出ることがあります。また、炭水化物ものは、胃酸で消化しにくいものなので、ずっと胃が動き、逆にそれが疲労をまねくそうです。

症状がピークを過ぎたあとも、何を食べたらいいのかわからないときは、白身魚やささみ、鶏肉、卵などで食べられそうなメニューを考えてみてくださいませ☆