続きです
ポピーのゴジラの消しゴムはそこまで種類が多くないので一回で終わるだろうと思っていたら、収まりませんでした
ただ単に 寄り道が多かった
あと 山勝消しゴム ディスったみたいになってしまい、すみません
(^^;
山勝消しゴム好きな方から熱いメッセージいただきました。やはり 子どもの頃に触れていた消しゴムというのは格別ですよね
・・・ あの後、山勝ゴジラ消しゴムの(大)サイズを何個か買いました。ネットでお安く出てたのですが、山勝は(大)サイズだけで写っていると大きさがわかりにくい
(大)(小)で上げている腕が違う場合もありますが、腕は同じで尻尾を巻いている左右が違う、なんてパターンも。ネットで探す人はご注意を
(- -;)
(小)サイズと並べてみると、やはりデカいです↓
(*=`ω=)
今回はポピーゴジラのその後のシリーズです。そこまで消しゴム史に興味ない方は画像だけ見てやって下さい
「wanna talk(ワナ トーク) 怪獣消しゴム」
1978年の冬あたりに登場したポピーゴジラ消しゴム
だが同じ時期から次々新作がリリースされたウルトラ怪獣とは違って、ゴジラのシリーズは続かなかった。元々 最初のシリーズのみの予定だったのだと思われる。版権の関係だろうか
そしてウルトラ怪獣消しゴムも1981年で一旦終了、新作が出なくなった
さらに83年キン消しが大ブームになり、子供の人気は次の消しゴムへ移っていく。こうなると怪獣消しゴムの新発売はもうないかに思えた・・・ が、しかし! 84年にゴジラ映画が復活し、なんとポピーゴジラの後続シリーズが登場する
(ウルトラ怪獣も新作が少し出た)
□1/1200シリーズ
ポピーの親会社バンダイが100円ガチャでリリースした新作10種類のゴジラ消しゴム
造形は少し甘いと思う。(怪獣によってバラつきがある)
メタリックのものはやや形がぼやけて見える。確かゴジラのみが銀色で、そのフンワリ感も込みで人気のあるコレクタターアイテムである
なんとなく造形の線が荒く、彫り込みに奥行きがない(個人的見解ですが)
しかしこのガチャに入っていたのは10種類だけではなかった
□1/1200シリーズ(裏面)
このシリーズ裏面があるのだ。ミニブックの裏面にも別のラインナップが載っている
裏面にはポピーゴジラが!
(※蓄光ミニラはさらに後の再販品です)
ここに来て発売以来5年間増えなかったポピーゴジラに ついに後続シリーズが登場したわけだ
「1/1200」シリーズは表裏合わせて全26種類。バンダイのものとポピーのものを混ぜて販売するのは系列会社なのでわかるが、4種類だけポピーの新作があるのが不思議だ
バンダイとポピーがそれぞれに企画していたものを一纏めにリリースしたのだろうか?
結果として(ゴジラのバージョン違いはさておくとしても)、ミニラとアンギラスは被っていて2種類あるという謎の多いシリーズである
□ゴジラワールド
92年になって再販されたゴジラ消しゴム。1/1200とポピーのもの合わせて17種類が収録された
※1/1200:ミニラを除く9種類
※ポピー:(大)6種と84年登場のミニラ&モスラ幼虫(まっすぐな方)
■ポピーの(大)のものは くっ付いていたタグに刻印があり、足裏の刻印は潰してある
□さらに後のシリーズ
ポピーゴジラ消しゴムはこの後にも展開した
台座に付けるようになっている。食玩のものらしい
さらに謎なのは↓
ガメラは大映だが、平成ガメラの3部作は東宝が配給に入っていたため、これらは映画関連の商品かもしれない。その場合、3部作のどれかが公開された95~99年の時期のものということになる
この蓄光シリーズはネットで検索しても、90年代のBANDAI蓄光リアルタイプがヒットするばかりで正体がわからない
他にはキングコングもあるのだが、とにかく数が少なく、シリーズも販売形態も不明だ
どなたか知ってたら教えて下さい
m(_ _)m
━━ さて今回もポピーゴジラの歴史を追ってみた
ポピーゴジラは78に登場して以来、再収録を重ねて90年代半ばまで再販されたロングセラーなのだ
画像ではわかりにくいかもしれないが、ゴジラワールドのものは エッジがぼやけて見えて造形の良さが伝わりきらない。やはり現役世代としては ポピーゴジラ消しゴムは78年モノが格段にカッコいい。(まあ、人それぞれで集めてた時のものが一番なのかもしれない
(^^; )
前回書いたが、ポピーゴジラ消しゴムを初めて見たのは初詣の時だったと思う
1979年の正月である
熱田神宮の東門辺りの露店にゴジラのガチャガチャがあった
多分この辺り・・・ だったはず
(^^;
あの時はガチャガチャを回せず、ただ横から中を覗いただけだった
カプセルの中にチラッと見えたゴジラたちはカッコよくて、馴染みのあるウルトラ怪獣の庶民派な雰囲気と比べると なんだか 神々しかった
そしてお正月の熱田神宮の空気と結び付いて、まるで縁起物のように自分の記憶に残ったのである
日本古来の「八百万の神様」の感覚ってこういうものかもしれないと思う。たとえ怪獣でも、人智を越えた存在を なんだか畏れリスペクトしてしまう感覚
キングギドラもゴジラも当時7歳の少年にとっては自分が生まれる前からこの国にいる(?)不思議な存在に違いなかった
今現在、熱田神宮のすぐ近くにブックオフがある。たまに店内のフィギュアコーナーでゴジラ消しゴムが売られていると、あの日の縁起物のような気がして 買ってしまうのであった
今回もお付き合いいただき、ありがとうございました
m(_ _)m
怪獣消しゴムを語るにはまずポピーからということで語ってきましたが、まだまだ魅力的な怪獣がたくさん・・・ ポピー、丸越、メーカー不明、そしてパチもの等々、また語っていきたいと思います















