最近久しぶりに聞かれました。

「なぜ田舎に帰ってきたのか??」

・・・これは私が神奈川県から石川県に帰ってきてからというもの
もう何回も聞かれてる質問。。。


でも、実は、理由は一つではなくて
いろいろあるのでいつも言葉に詰まって
正直うまく答えられたことは一度もありません。笑

ただその理由の一つとしてそういえば
「足るを知る」を実践したいという
気持ちがあったなぁと。。。


都会暮らしで物があって便利な生活が当たり前になって
それに対して謙虚な気持ちや感謝の気持ちが
まったく持てなくなったことが不自然に思えたんですよね・・・。。。

それで帰ってきて一年くらい質素(?)な暮らしをしてみたら
「足りないことが美しい」と思ってる自分に気がついて。。。

実際に物があること、無い事じゃなくて
その思い込みに私は振り回されてたんだなぁと・・・


物は大事、お金も大事、他にも大事なものはたくさんあって
それを手放したくはないわけです、やっぱり。。。

で、その執着と質素な暮らしに対する幻想との
間でゆらゆら揺れまくった結果・・・

そもそも何かを「所有」することは出来ない
すべては自分が自分から一時的に借りてるものだって
そんなふうに今は思うようになりました。


そうするとね、欲がおさまるかというとそうでもなく
でも自分のなかの欲に対して
前よりも冷静に、そしてほんとの意味で正直になれるような・・・

そんなかんじが実はとても心地よいというのは
私にとって大きな発見だったなぁと。。。

そしてこの正直だったり真実のエネルギーってね
人類に与えられた恩恵の一つだと
そんな大げさなことも思ったりします^^


といってもそんな心地よい風を
日常でもいつも感じ続けることは、まだ難しかったりしますが・・・

でもその風はいつもどんなときも
いまここに吹いてる。。。


そんな世界を描いていきたいなぁと思う
今日このごろです^^