の続きになります。
平成 から 令和 に変わる 2019年 GW10連休 。 きときと は 極東ロシア を旅しました。
これはその時の模様を時系列でご紹介している動画です。
お時間のある時にご覧いただけたら幸いです。
今後も引き続きシリーズ化 していくので きときとのYouTubeチャンネル の登録よろしくお願いします!
こちらは ハバロフスク で宿泊した ソプカホテル 。まるで宮殿のような外観のホテルでした。
朝から心地好い鐘の音を奏で、 西洋 の朝を感じさせてもらえました。
ホテルの部屋の様子などは、前回の きときとロシア極東の旅 part6 をご参照下さい。
そんなお洒落な ソプカホテル の目の前には巨大な アムール川 が流れていました。
この川を越えて僅か 10km 程行ったところには 中国 との国境もあります。
ホテルをチェックアウトした後は、そんな アムール川 沿いを徒歩で移動。
まずは、同じ アムール川 沿いにあるという 公園 を目指します。
途中、 高層マンション などが林立していました。
ハバロフスク のリバーサイドは高級住宅地のようです。
無駄に広い階段なんかもあったりして。
日本 の街並みとの違いをひしひしと感じたりしたのでした。
道路や歩道も広く、真っ直ぐ整備されているので、やはり 名古屋 を感じずにはいらはれませんでした。
ハバロフスク が 日本 のどの街に似ているかと言えばやはり 名古屋市 でしょう。
海ではありません。
これが アムール川 です。
ここからは遊覧船の他、対岸の 中国 へ行く定期便も出ているみたいです。
ホテルから 徒歩5分 。
アムール川 沿いの 公園 に来ました。目的地までもう少し。
ハバロフスク は本当に綺麗で素敵な街でした。
日本 のすぐお隣。 成田空港 からの直行便なら僅か 3時間 でやってこれる距離なので是非一度 ハバロフスク にも観光に訪れてみてほしいです。
ロシア では街を歩くとあちらこちらに銅像を見る事ができます。
これは元 共産国家 の流れで、偉大な事を成し遂げた人物は銅像にし、崇拝の対象としてきたのだそう。
きときと と言えば?みたいな。
海外に行ってもやる事は変わらない。
これぞ きときとクオリティー !
続きは次回!