聖書はキリスト教で用いられている
神の教えと人類の救いについて
書かれている本です。
聖書には旧約聖書と新約聖書があり
旧約聖書はイエス・キリストが誕生
する前に書かれた書物であり
新約聖書はイエス・キリストが
死んだ後に書かれた書物です。
書かれた年代は旧約聖書が
紀元前約1500年~400年の間
新約聖書が紀元後40年~90年
の間とされています。
(現存する最も古い書物である
聖書には書かれた時の日付が
記されておらず作者の名前も
書かれていないため正確な
年代が掴めません)
しかし歴史的な研究や書かれている
内容から上記の年代で、ほぼ間違い
無いと見られています。
ちなみに聖書は一人の人が書いた
1冊の本ではなく約40人の人が書いた
66巻からなる巻物を1つにまとめたものです。
指摘するまでもなく、書かれた年代を見れば
旧約聖書で1000年以上の隔たりがあるので
たった一人で書いたのでは無いことは明白です。
聖書に書かれている内容を要約して
お伝えしますと、まず聖書の最初の書物である
「創世記」で神が天(宇宙)と地(地球)を創造し
地球に動植物と人間を創造し、人間を楽園の地
エデンに住まわせたが、最初の人間であるアダム
とエバが神に逆らったので、人間は常に罪を犯し
やすい存在になり、それまで神から不老不死の
身体を与えられて居たのに、必ず死ぬことが
定められた存在にされたと冒頭部分に
書かれています。
(ちなみに人間が神に逆らう者となったのは
ヘビに化身した悪魔に騙されたからです)
しかし神は、自分に逆らった人間を哀れに思い
人間を救うために、自分のひとり子イエス・キリスト
を人類の救世主として天国から地球に誕生させ
人類を罪の状態、死ぬべき状態から開放するために
キリストを罪のなだめの犠牲として十字架に架けて
キリスト自ら死なれ、三日目にキリストの父なる神が
イエス・キリストを死者の中から生き返らせ(復活させ)
人間の罪が、キリストを信じるものには許されるという
ことが書かれています。
もちろん聖書は、こんなに単純ではありませんが
本当に簡単に要約すると、こんなことが書かれている
と言うことです。
そして最後の書物である「ヨハネの黙示録」には
キリストが死んで復活した後の人類の歴史と未来
キリスト教とその信徒の行末、神に反逆している
悪魔や悪霊および神に逆らう人間、神を信じない
人間の末路などが書かれています。
今回わたしが取り扱うのは、その聖書の最後の
書である「ヨハネの黙示録」です。
聖書に親しんでいる人や聖書を研究している人
でなければ、にわかには信じがたいでしょうが、
主な世界の歴史は、聖書書かれている通りに
起きています。
ですのでこれから起こることが書かれていると
されている「ヨハネの黙示録」に書かれている
ことも必ず起こると私は確信しています。
聖書にはすべての人の益になることが
書かれていると言われていますので、
ご興味を持たれたら一度、図書館などで
お読みになることをお勧めします。
それでは次回から、本格的に「ヨハネの黙示録」
の解明に入らさせていただきますので
よろしくお願いいたします。
