南伊豆では紅はるかで干芋を作る為に沢山の苗を植えたのですが、
シシめに殆ど食べられて仕舞い、
今は一本も無いので、
府中の大東京卸売センターで紅はるかを購入しました。
細めの紅はるかを選びました。
この鍋には約3袋半の
紅はるかが入ります。
一袋250円ですから、
比較的安いですね。
作るよりは買っちまった方が安いね!(笑)
鍋に目一杯入れて薩摩芋を蒸します。
細めの芋を蒸したのち、熱い内に皮を剥いて、スティック状にして干しています。
スティック状の方が食べやすいですからね。
それと保存する時にジップロックに収め易いですし、くっつき難いですからね。