土壌改良の為、稲藁を畑に。我が山里は稲刈りが終わり、脱穀の時期になりました。おかあさんの田んぼでも今日から脱穀の作業に入る予定です。おとうさんが田んぼに向かいます。脱穀が済むと稲藁が沢山出ますので、毎年のようにKさんと一緒に稲藁を貰いに田んぼに入ります。その前に、昨年頂いた稲藁が残っていますので、これを坂側の畑に細かく切って鋤き込みます。先ずは山側の畑に置いた稲藁から細かくします。かなり刻めましたよ〜✌️😙長さは5センチ前後かな、刻まないと耕運機でかんまわせないからね〜😙これを平らに均し、10センチ程の厚みにしてから、腐葉土や有機石灰等と一緒に耕耘します。午後からは坂中畑で稲藁を刻みます。Kさんが手伝いに来てくれましたよ〜😙😙これを10センチ厚に均して今日のお仕事は御仕舞です。✌️明日はおかあさんの田んぼから、稲藁を貰って来よう!