古典芸能に「・・・五条の橋・・・橋弁慶と・・・語り伝えて・・・祇園祭の山鉾にも 祝ひ飾るぞ目出たけれ」という一節がある。
祇園祭の山鉾というのはこれまでテレビでしか見たことはなかったが、先週本物を見た。
四条通りはどこを歩いてもお囃子が流れていて祭り一色という感じ。大丸の前あたりか、飾り付け前の一基が屹立していた。かなりの高さ。見上げる先端の白刃、威光あり。
見上げるべきは祭りを支え続ける町衆の力もか。
四条大橋を渡って少し北に行くと骨董街があるが、茶室、客間を持つ旦那衆が常連なのだろう。
帰りは大体駅弁、水了軒のがあればそれにするのだが、大阪箱寿司というのを見つけた。お得だ。