浅田真央さんのエッセー書の発売 (ー 2月8日 発売予定となっていたそうです) が中止になってしまったニュースを知って、今、思っていることを書いてみたいと思います。


まず 一番始めに感じたことは、真央さんの 高貴で柔和な あの 滑る姿と、今回の件との違和感です。


私の頭の中には、


嫌がらせや意地悪などをする人には 一度も 遭ったこともない、


彼女だけは、例外無しに、誰からも愛され、好かれる、


~ ~ ~ 浅田真央さんは そういう奇跡のような人だ という思い込みがあります。


彼女は 全く 汚点というものがつかない人だ と、頭ごなしに決め付けているところもあります。



公式競技 (グランプリファイナル) を殆ど当日に棄権することになってしまった、あの時も、気持ちの何処かに、彼女の現役中に、そんなことが起こることなど、信じられない、と思うものがありました。



・・・・それで、今、ちょっと 思っていることは、彼女のそういう欠点となりそうなことは、今までは 全て、あのお母様が身を挺して、庇い、補ってきたのではないだろうか ということです。


当然、グランプリファイナルの時も、お母様が生きておいでだったなら、出場していた訳です。


今回の本の発売中止の件も (又々、お母様のことが関わってしまいましたが)、もしも、あのお母様がおいでになったなら、娘、真央さんが不快に思うような事態は、きっと、先に立って、解決していたに違いない と思います。



  本が発売中止になって、残念に思うのは沢山のファンです。 ファンをガッカリさせるようなことは、あのお母様は、絶対にしないと思います。 又、彼女の周囲の協力者をなくしてしまうようなことでもあり、そういうことも、絶対に起きないように考えるだろうと思います。


 (私は、本が発売中止とならないようにすることは出来たのではないか と思います ー ー ー)。



これまで、彼女が、回りの人を誰も疑わずにいられて、私達が、彼女は誰にも好かれている と信じて疑わずにいられたのは、きっと、あのお母様が、そういうところに細かく注意をはらっていたからだったのではないでしょうか。




私は、お母様のいない、これからの真央さんが、少し、心配です。







皆様、明けまして おめでとう 御座います。  



お正月は 如何、お過ごしでしょうか。


私は 今だ、昨年末の浅田真央さんのお母様がお亡くなりになった件では、随分と 沢山のことを考えさせられています。


何といっても、あの、真央さんのメッセージ、そして、ほんの僅かな間をおいただけで、彼女が全日本選手権のリンクで滑ったことには、人として、真に敬服の想いにも至りました。


きっと 真央さんは、今もスケートリンクにいて、滑っているのでしょうね。  彼女はいつも、そう、悲しい時も、辛い時も、勿論心楽しい時も、その殆どの時をスケートリンクの上で過ごしてきたのだ と、私は今更、よくよく、知りました。


そして、彼女のお母様は、今は、見えない人となって、前より もっと、彼女の側に寄り添っていることでしょう。 


 ー ー お母様は そうなる為に、この世の生を神に差し出したのかもしれません。 人として出来ることには限界がありますから、



真央さんは スケートに愛されている、そんなスケーターとしてやるべことに全身全霊で打ち込んでいる、


自分の好きなことには、あの位に没頭するべきなのだ、- - - と、思いました。




私は今、自分も、そうしなければいけない と、大いに啓発されています。



私が 彼女の身内だったなら、絶対に、会場に行きます。 


心に寂しさがない筈がない、哀しみが消えているワケがない、 その彼女に精一杯の声援を掛けてあげることが出来るのですから。


 (私は、会場の客席にいる全部の人が、浅田真央さんのファンだと思います)。


私は、でも、身内ではないし、大阪は遠い所でもあるので、テレビの前で、只、彼女を見守ります。



この全日本だけは、浅田真央さんには、ママ の為だけに滑って貰いたい。 (私が身内だったら、きっと、そう、考える)。



その会場に 居る筈だけれど、姿は見えない、


見えない 尊い存在を思って滑る彼女の演技は、きっと、素晴らしいものであるに違いありません。 きっと、強いものであるに違いありません。