2013年、世界ジュニア選手権 優勝者、ロシアのエレーナ・ラジオノワさんです。
先日発表された今季のグランプリシリーズの各大会の出場選手リストを私も見ましたが、浅田真央さんも出場するNHK杯の出場選手の中に、このラジオノワ選手の名前がありました。
私は、氷上を滑る姿が、この世のものとは思えない、正に妖精、と感じてしまう、そういうスケーターとして、浅田真央さんの再来、とも云えるような新人が、ラジオノワ選手だと、この演技を見てから思うようになりました。
どこからがステップなのか、殆ど区別がつかない、演技の最初から最後まで、動きは止まらず、ジャンプでさえも、吹く風のような流れの中にある、不思議なという印象を受ける、奇跡のようなポジショニング、
・・・・浅田真央さんのスケートが、いつも、そうです。
ラジオノワ選手をテレビで見るのは、もう少し後になると思っていましたが、何と、今年のNHK杯で、浅田真央さんと一緒に競技に出る、つまり、順位を競い合うとは、些か、驚きです。
スケーターとしての集大成の演技と、これから、という選手の演技を一度に目にするのです。
何年か振りに、フィギュアスケートがドラマチックになる、私は、そう思っています。