テレビ東京で放送された、浅田真央さん、舞さんの姉妹がニュージーランドに行った時の様子を映した番組は、私も、(勿論)、見ました。
が、見終わって、一番痛切に感じたことは、‘もう、フィギュアスケートから、少なくとも、競技は 百パーセント、遠くに行ってしまっているんだなぁ、’、、、でした。
そして、とうとう、浅田真央さん不在のシーズンが、始まってしまう・・・・、と、今、思っているところです。
某生命保険会社の企画には、正直、呆然としました。 確かに、ある意味ヒーローのような浅田真央さんが、あの企画を先導することに、企画側のメリットは大きいものがあるかもしれませんが、浅田真央さんの方には、少なくとも、フィギュアスケートを続けようとするからには、何のメリットも無いと、私には思えます。
ー ー ー そう、フィギュアスケート (の競技) はもう、考えていないんだ・・、とはっきり感じたのは、そのCMを見た時だったかもしれません。
浅田真央さんに、選手として復帰して貰いたいと願っているファンは、沢山居ると思いますが、実際に還ってゆくと、思っている人は、けして、多くは居ないのではないでしょうか。
私も、実は、思っていない ー ー ー。
私のイメージは、世界中の、競技場ではないところで、華やかに滑り続ける、浅田真央さん、です。 あくまでも、フィギュアスケーターとしての浅田真央さんです。
浅田真央さんと、各スポンサーとの関係、って、どういうものであるのか、私はさっぱり知りませんが、彼女のように、企業の為に働くアスリートが他に居るでしょうか。
ひょっとすると、あれは、亡きお母様が敷いたレールの一つなのかもしれませんが、競技出場がないままに、企業の広報活動をする、というと、それは、タレントのように使われる、ということではないのでしょうか。
私はやっぱり、芸術とお金は、ソリの合わないものだと思います。
私は、浅田真央さんには、フィギュアスケートのアスリートから、アーチストになって欲しいのです。