一方タス通信は、浅田真央(中京大)の今季フリー振り付けを担当し、ロシアフィギュア界の重鎮でもあるタチアナ・タラソワ氏のコメントを紹介。「率直に言って、メダルを誰にも与えるべきではない。私の記憶では、こんなに転んだ五輪チャンピオンはいない」と辛口で批評した。
2014年2月16日09時11分 読売新聞)

ー ー ー 私は、タラソワさんの この意見と全く同感の念を持っています。

羽生結絃選手の金メダルは、バンクーバーオリンピックでキム・ヨナ選手が金メダルを獲った時のことが、性懲りもなく、再現されたことなのではありませんか。 あの時のキム・ヨナ選手の金メダルを批判した者ならば、日本人選手だからといって、羽生選手を称えようとするのは、おかしいと思います。

羽生選手のショートの演技は、実際、完璧でした。 が、本当に、バンクーバーオリンピックの時のキム・ヨナ選手同様に、それに対して付けられた得点は、天上を突き抜けるかの如くの、空前の高得点でした。

何故、それ程の点数にしなければならないのか、それが私には分からないのです。

ショートで、常識的な採点結果が出ていれば、フリー後は、接戦の状況にすることが出来たと思います。

~ ~ ~ 接戦を征したのが、ショートでの出来の差だった、ということでならば、まだ、あの、幻滅のフリーの金メダル、銀メダルも、受け入れることが出来たかもしれない、


日本の報道や、有名人のコメントは、いつものことながら、節操も無ければ、恥も知らない、知識不足、感性はゼロ、自身のことばも持たずして、人前に出て来る、幼稚さ丸出しです。


我が日本の観衆に、浅田真央さんのスケートを鑑賞する能力が、果たしてあるでしょうか。 私達の殆どは、彼女の才能に、到底及んでいないのではないでしょうか。

羽生選手を、金メダルだから、ということだけで、バカみたいに賞賛する国民が、浅田真央さんの演技に感動するセンスを、持ち合わせているのでしょうか。


今日の日付が変われば、彼女達のショートの演技が始まってしまいます。  私は、心を澄ませてそれを見たいと思います。 雑音は耳に入らない、不思議な聴覚を、願わくば、授かりたいものです。