引退、という文字には 目を背けてしまいたい気持ちですが、今日は、大手の新聞の一面まで、その二文字を掲げていました。
‘白鳥の湖’ のシーズン、それは、浅田真央さんの復活のシーズンだったのではなかったのでしょうか。
・・・・浅田真央さんは元気な笑顔で、回帰した、そう思っていましたが、
戻ってなどいた訳ではない、
時は、ヒタヒタと、最後のシーズンへ向けて進んでいた、のですね。
正直、寂しい気持ちが一杯で、本人が集大成だと言っている、そのオリンピックで、彼女が表彰台の真ん中に居る姿を、私はイメージすることが出来ません。
昨日の国別対抗戦でも、見応えのある、頑張った演技をしたのは、彼女以外の選手でした。
彼女には、たそがれ感がありました。
‘白鳥の湖’ は、世界選手権で終っていたのかもしれません。
(EXで、2Aも決まっていなかったことが、思えば、気持ちがそのシーズンから離れつつあることを、既に暗示していた、ということなのかもしれません)。
最後のシーズンへのスタートは早い方が良い、そう、考えているのかもしれません。
この一年は、あっという間に行ってしまうのかもしれませんね。