今、BSで 欧州選手権の再放送をやっています。 昨日は 女子フリー を観ました。

浅田真央さんのプログラムのジャンプ構成が トップクラス のものだ ということは、よく知っています。 さっぱり点数には反映されず、与えられる得点や順位にはガッカリさせられますが、


では、伝統の欧州選手権での、トップスリーの選手には、これぞ という演技を、そして、それなりの得点、正しい結果、・・・・そういう競技会の姿を見せて貰いたいものだと、内心、期待をしていました。

 (結果は知っていましたが、演技は見ていませんでした)。


一位 (183,55) ・・・ カロリーナ・コストナー さん、二位(166.94) キーラ・コルビ さん、三位 (165,93) エレネ・ゲテバニシビリ さん、

ー ー ー 3A、勿論、ありません。 それどころか、ルッツジャンプでさえ、一位と二位の選手のプログラムには入っていませんでした。

二位と三位の点差は僅かです。 この点数では、三位の エレネ・ゲテバニシビリ さんの演技に、ルッツのコンビネーションジャンプが入っていたことを想像することは出来ません。


一位の得点は立派なものです。 でも、もしも、点数で大差が付ける時、そこには、高難度のジャンプがあることが妥当なのではないでしょうか。


難度の高いジャンプを軽視したジャッジ、それは、伝統の欧州選手権でも、いえ、むしろ、そこでの方が、ずっと、顕著であるように思いました。




憧れの欧州選手権、~ ~ そういう固定観念があった私は、はっきり云って、失望しました。





今期の世界選手権も、もう、今月に開催されますが、浅田真央さんの理想は、やっぱり、彼女自身にしかない と思います。 他の選手でもないし、荒廃したジャッジが出す得点でもない のです。





今年も又、私は、浅田真央さんの演技以外は見ない と思います。