以前・・・2008年 の 浅田真央さんの 3-3 の コンビネーションジャンプ を あらためて見返しました。

この、‘月の光’、素晴らしいですね♪。 衣装の、背中が大きく開いたデザインと色は、‘愛の夢’ と、同じような印象を醸すものです。

風にそよぐように、スッスッと滑って行く姿には、初めて ‘ノクターン’ を見た時の衝撃が 瞼に呼び覚まされるようです。

彼女のスケートの美しさは、このシーズンに大きく、そして強いものになりました。 美しく、芸術的に極めて優れた演技をする、そういう点に於いて、唯一無二のスケーターの領域に、この時 既に彼女は行き着いていたのではないでしょうか。

他の選手を寄せ付けないプログラムとする為に、この後、3-3 のコンビネーションジャンプは、3A-2 のコンビネーションジャンプに変えられて行きました。 それは、女子の現役選手では、今だに、浅田真央さん以外の誰も やっていない、いえ、出来ないものです。

難度の高い技術を習得して行く、彼女には、それを成し得ることの出来る 類稀な才能もありました。 


彼女は、正真正銘の トップクラス のアスリートです。