『オールイン』③の パク・ソルミ
『キム・マンドク 美しき伝説の商人』 (原題: 巨商 金 萬徳 2010年) のパク・ソルミ、主人公を食うほど華やかな登場人物として、印象的でした。
パク・ソルミを初めて観た作品が、 『オールイン 運命の愛』(原題:올인 2003年) です。
パク・ソルミは 『キム・マンドク』 では32歳で、『オールイン』 では25歳。
なのですが、『オールイン』 を観ても全然変わらないです。
笑顔の似合う女優さんです。
本作でもニコニコしながら、ややドゲのある役を演じているので、この人の笑顔は癒し系なのか含みのある笑顔なのかよく分かんないけど(;^_^A
パク・ソルミ演じるソ・チニはボスの娘だということを隠して、主人公ミン・スヨン(ソン・ヘギョ) とともにディーラー修業に励みます。
40数秒の間に、卓上にバラバラに散らばったチップを1枚1枚 全部拾って色別に積み上げる練習とか、興味津々。
『冬のソナタ』 (原題:冬の 恋歌 2002年) でブレイクしたパク・ソルミは、名優イ・ビョンホン(天才ギャンブラーのキム・イナ役) ともツーショット。
日本にはカジノはないので、ギャンブルのシーンは新鮮ですごくカッコイイです。
淡々と客とゲームをしていくところがクール
日本でカジノが解禁された暁には、ディーラーという職業はけっこう女性の花形職業となるかもしれないな、と思います。
ギャンブラー キム・イナ(イ・ビョンホン)に敵対するイム・テス( チョン・ユソク )と結婚してしまう、ユ・チョンエ。
演じているのは『風の国 』 (2008年) のヒロイン チェ・ジョンウォンです。
本作とは雰囲気を変えて『風の国』 では 穏やかな医女を好演します。
パク・ソルミを初めて観た作品が、 『オールイン 運命の愛』(原題
パク・ソルミは 『キム・マンドク』 では32歳で、『オールイン』 では25歳。
なのですが、『オールイン』 を観ても全然変わらないです。
笑顔の似合う女優さんです。
本作でもニコニコしながら、ややドゲのある役を演じているので、この人の笑顔は癒し系なのか含みのある笑顔なのかよく分かんないけど(;^_^A
パク・ソルミ演じるソ・チニはボスの娘だということを隠して、主人公ミン・スヨン(ソン・ヘギョ) とともにディーラー修業に励みます。
40数秒の間に、卓上にバラバラに散らばったチップを1枚1枚 全部拾って色別に積み上げる練習とか、興味津々。
『冬のソナタ』 (原題
日本にはカジノはないので、ギャンブルのシーンは新鮮ですごくカッコイイです。
淡々と客とゲームをしていくところがクール
日本でカジノが解禁された暁には、ディーラーという職業はけっこう女性の花形職業となるかもしれないな、と思います。
ギャンブラー キム・イナ(イ・ビョンホン)に敵対するイム・テス( チョン・ユソク )と結婚してしまう、ユ・チョンエ。
演じているのは
本作とは雰囲気を変えて『風の国』 では 穏やかな医女を好演します。