3年前くらいから、
酢のものが好きになり
自分でもよくつけます。
これは、ミニトマト。
特別な材料は入れず
お酢、砂糖(はちみつ)、塩で
おいしい。
今日はつぶ胡椒と唐辛子、
最近頂いたフレッシュハーブの
オレガノを入れました。
ムーミンの小瓶で漬けてます。
子どもの頃
生クリームやスポンジケーキの
ほわんとした甘さや食感が
苦手だった。
私が食べられた数少ないケーキは
父親がクリスマスイブに買ってくる
アイスクリームで出来たホールケーキと
母親が作る、ベイクドチーズケーキのタルト。
だから、
うちの母親は、
そう頻繁に甘いものを作る人ではなかったけれど
このチーズケーキだけは
よく作ってくれた。
引っ越す前の、小さいキッチンと
うす緑色のダイニングテーブルがある部屋で、
母親は赤いエプロンをして
ケーキをオーブンから取り出す。
それをソファに座って待つ、小学生の自分。
その、ソファの皮の肌触りなんかを
今でも覚えているから
不思議だ。
もう、大人なのに。
好きなだけ、甘いものを食べるようになった今でも
チーズケーキは、
これ、と思う。
それは、
家族を愛してるから
と、臆面もなくいってしまうような
ゆるりとした平和な記憶があるから。
だから、
母親のレシピを
今度は私が。
愛の証なのさ。
昨日の夜中、2時
急に
明日の朝は目玉焼きを焼きたい。
おにぎりを握りたい。
と思った。
夜中
玄米と白米でお米をとぎ
朝、炊き上がるようにセットして
眠った。
その衝動が残るまま
朝起きて、サラダを作り
目玉焼きを焼き
おにぎりを握った。
目玉焼きは外を油でカリカリにして
中は水で蒸して
半熟。
おにぎりは、梅干と昆布。
目玉焼きの蒸し半熟は、
大学の頃の恋人に教わった。
おにぎりの美味しさは
子どもの頃の
祖母のしわしわの掌に。
時々、しっかり整えたものを
見たくなる。
一見、ごちゃまぜでも
「いいんです。」
と言える強さみたいなものがある
わたしの、今日の
朝のごはん。
平日、外で晩ご飯を食べない日は
とにかく野菜。
冷蔵庫にある野菜を
ざくざく切って
ル・クルーゼに入れるだけ。
だしとぽんず、鶏がらと塩
酒と塩コショウ、めんつゆと柚子胡椒
味噌と七味、
シンプルになんでも。
酒だけで蒸してもいいし
スープたっぷりで煮ても
おいしい。
今日は鮭とお豆腐を加えて
大根おろし、柚子胡椒で鍋。
家を出ていると
お菓子とか、つまみ食いばかり
してしまうので
野菜をたっぷりとらないと
気分が落ち着かなくなる。
結局、夜遅くに食べ始めるので
よくないんだけれど。
でもあったかいものは
きっとよいのです。
いちにちお疲れ様でした。








