昨日の記事で「見たくないほどコゲた&サビた鉄フライパンを復活させる方法」を書きました。
昨日の記事「見たくないほどコゲた&サビた鉄フライパンを復活させる方法」はこちら
今日の記事は、昨日紹介した方法でもサビが取れないという、もう買い換えたほうがいいの?という鉄フライパンに最後の望みをかけた復活術をご紹介します!

昨日もご紹介しましたが、頑固に焦げ付いて錆び付いた鉄フライパンを復活させるには
①中火でケムリが出なくなるまで焼き続ける
焦げていた部分がパリパリと浮いてくる感じになったら
フライパンが冷めるのを待ち
②クレンザー入れ金タワシでフライパン表面をひたすらゴシゴシ磨く
磨き終わったら、水で洗い流します。
今日大事なのはこのあと!
このとき、コゲはほぼ取れているかと思います。
頑固なのは、錆・・・。
あまりに長い間、放置しておいた場合は鉄フライパンの内部まで錆が浸透してしまっています。
そのときはクレンザーで磨いても錆がところどころに残ってしまいます。
クレンザーと金タワシで磨いても取れないようなサビの場合は
③「紙やすり」でサビを削り取る!
かなり強引な方法なのですが、このような場合は強引に紙やすりで削り取ってください。
使う紙やすりは「80番」くらいのがいいと思います。

これでもかというほど、磨いたら水で洗い流します。
時間も根気もかかりますが、これでかなりキレイになったはずです!
④最後にまた錆びてしまわないように空焚き&油慣らし
磨いた鉄フライパンを弱火から中火で熱し、表面全体が青っぽい玉虫色になり、次第にグレーになったら火を止めます。
次に鉄フライパンの深さ1/3くらいまで、油を注ぎ弱火で5分間くらい熱し、油を馴染ませます。
油をオイルポットに戻し、キッチンペーパーで油を全体にすりこむように拭いたら終了です。
紙やすりで錆を削り取るところまでやれば、ほとんどの鉄フライパンは復活すると思います。
昨日の方法でだめだった場合に試してください。
紙やすりで削ってしまうと、フライパンの表面がボコボコになってしまうので
錆が取れなくて「もーダメだー!」というとき以外はやらないでくださいね
それでは皆様、良い料理生活を!
かっぱ橋の料理道具専門店、飯田屋の飯田結太でした!