マドレーヌとクッキーを作りました![キラキラ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/088.png)
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ひとつの生地から作る5種のクッキーと、いちご&抹茶のミニマドレーヌです
クッキー5種類で約40枚 、プチマドレーヌ 15個でき上がるので、プレゼントにおススメです![プレゼント](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/288.png)
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クッキーの元祖は7世紀のペルシアで、砂糖の使用がその地域で比較的一般的になった直後に生まれた。 世界旅行が広まるにつれて、クッキーは旅行の供となり、歴史を通じて近代の旅行ケーキと同等になりました
同様の名前であらゆる大陸で流通して知られるようになった最も有名な初期のクッキーの1つはジャンブルで、主にナッツ、甘味料、および水で作られた比較的固いクッキーである。 バターと砂糖のクリームを加えた、現代の最も一般的なクッキーは、18世紀になるまで一般的ではありませんでした
アメリカのクッキーは17世紀初頭に北アメリカに植民したグループの内、ニューイングランド、ニューヨーク、ペンシルベニア近辺に入植したイングランド人やオランダ人、ドイツ人などの食文化が融合する過程で成立していきました
エリザベス朝以来のイングランド人主婦の美徳として、菓子やパンは自分で作るべきというホームベーキング、ホームメイドの文化がありました。そうしたイングランドの主婦文化が入植先の北米でもそのまま受け継がれましたが、開拓者として全てを自力で解決しなければならない環境から益々その傾向は強くありませんでした
製菓に関する研究や知識の継承も、一般の主婦である彼女たち個々人に委ねられるところが大きく、各家庭でレシピが工夫され、相互に交じり合いつつ定着していきました。クッキーのレシピで最も古いものは、1796年に発行されたアメリカで最初の料理書であるアメリア•シモンズの“American Cookery”に掲載されたものと言われています