燃料不足、または燃料火災、大気汚染を原因とする健康被害の多い開発途上国で重宝するだけではなく、
先進国ゆえに必要なのではないかと期待されるすばらしいエコ商品です。
どんなものかというと、それはとってもシンプルでおしゃれなクッションのようなものなのです!
アフリカの民族調の布でできたカボチャ形のクッションの中にお鍋が入るスペースがあって、
まずは台所で沸騰するくらいまでの最低限の調理をした料理(シチューのようなものがベスト)を、
鍋ごとワンダーバッグに入れておくと、約4時間後には優しい熱代謝で素晴らしく美味しく調理できている、
という電源不使用のスロークッカーなのです。
ゆっくりと調理されるので美味しいし、ほっておいても安全だし、
蓋をしているので栄養が鍋の外に逃げ出さないというスローフード。
このワンダーバッグを開発途上国に広めると、
バイオマスや石炭を使用して料理をしている31億人の人々の生活を、
とても単純な方法で持続可能にできるということです。
森の木を切って燃料にし、4~5時間もの時間を料理に費やし、
学校にも行けない少女が現在もいるからです。
先進国の投資や企業協力によってワンダーバッグを広めることにより、
増え続ける人口に比例して増加するエネルギー資源ニーズやCO2の排出量を削減し、
森林伐採を削減するのをサポートできるという、一種の運動でもあります。
南アフリカ、イギリス、アメリカでインターネットで販売が始まっているし、
アフリカや欧米の13カ国にエージェントができてはいるものの、
残念ながら日本ではまだ誰も名乗りをあげていないみたい。
地球環境を守るはじめの一歩として、家庭規模でできる貢献だということに加え、
ファッション性にも優れた素晴らしい道具でもあるので、
もっと広まればいいなと思うのです。
キャンプのときや、別荘での優雅な休暇にも。
仕事をしながら料理をしなくてはいけない忙しい主婦の方にも。
もちろん、犬のごはんを調理するにも!
ワンダーバッグを使いましょうよ!
ホームページにはスープやあらゆる料理、デザートやドリンクメニューまで、
美味しそうなレシピもたくさんのっています。
ホームページはこちら
ちなみに、日本では販売していないのですが、AMAZON.com (USA)で買うと50ドル。
購入すると、自分のところに届くワンダーバッグ1個と、同時にアフリカでワンダーバッグを
必要としている家庭に1個が寄付される仕組みになっています。
さっそく購入しました。日本でも広めていきたいなー。

※写真は、amazon.comから借用しています。


