迷惑メールおとり作戦 | 縁溜 ~えんため~

迷惑メールおとり作戦

asahi.com:迷惑メール、違法業者おびき出せ 官民協力おとり作戦

総務省経済産業省は、インターネット接続事業者や携帯電話会社などと協力して、違法な迷惑メールを送りつける業者をおびき寄せて利用停止に追い込む「迷惑メールおとり作戦」を2月上旬に始める。迷惑メールが届くきっかけとされる出会い系サイトなどに「連絡ください」などと書き込み、迷惑メールを誘い込んで違法かどうかを調べる

日本データ通信協会などの財団法人がパソコンや携帯電話計約20台を設置、専用アドレスを契約して、インターネット掲示板などにアドレスを書き込む。反応して届いたメールが、送信者の連絡先の表示などを義務づけている特定電子メール送信適正化法(迷惑メール規制法)に触れていれば、送信手段として利用された通信会社に連絡し、利用停止を促す。

通信会社は迷惑メール規制法に基づき、無作為に大量のメールを送りつけた送信者の利用を停止できる。ただ、なかなか効果があがっていないため、総務省などが今回の措置を考案した。




多くの人がこの迷惑メールでお悩みだと思いますが、ついに政府が動き出すようです。作戦名は名づけて

「迷惑メールおとり作戦」

ってそのまんまやーん。ま、官民連携で迷惑メールに対策を取るようになったのは大きな前進ですね。迷惑(スパム)メールもいろんなブログでネタとして取り上げられるぐらい、多種多様になってきました。うーん、バイトの人もユーザー増やすのに必死なんでしょうね。

さて、迷惑メール規制法にひっかるケースの際に、通信会社に連絡して利用停止をするとなっていますが、この基準はどんな感じになっているんでしょうか?ちょこちょこっと調べてみました。

以下引用です。

【表示義務】

特定電子メールの送信について、次の事項の表示を送信者に対し義務づける。

■特定電子メールである旨
□当該送信者の氏名又は名称及び住所
■当該特定電子メールの送信に用いた電子メールアドレス
□当該送信者の受信用の電子メールアドレス等


最低でもこれはクリアしないといけない感じですね。

参考URL:特定電子メールの送信の適正化等に関する法律の概要

これで迷惑メールが減ればいいのですが・・・。頑張りに期待です。過程じゃなくて結果を出すことが大切だということは忘れないで欲しいですね。僕としては迷惑メールよりもウイルスメールをなんとかしてほしかったりします(笑)

関連URL
ITmediaモバイル:経産省が迷惑メールの違法性認定、民間の取り締まり支援