ドヤもバリアフリー | 縁溜 ~えんため~

ドヤもバリアフリー

asahi.com:ドヤもバリアフリー、高齢者対応の新築続々 横浜・寿町

1泊2千円前後で泊まれる労働者向けの簡易宿泊所、通称「ドヤ」が密集する横浜市中区の寿町で新築が相次いでいる。ドヤといっても外見はマンションと変わらず、オートロックのものもある。労働者が急激に高齢化し、エレベーターや介護風呂などのバリアフリー設備が求められるようになったためだ。今年度は11月までで8軒が新築され、今では116軒のうち13軒が築2年以内だ。

日雇い労働者の問題は関心はあるのですが、全然勉強不足であまりわかっていません。今年の2月にWSで釜が崎を見に行って、多くのことを考えさせられて特に関心を持つようになりました。

日本の高齢化社会にあわせるように日雇い労働者の平均年齢も年々高齢化しています。その社会に合わせるように今回のバリアフリー政策がドヤでも実施されることになったみたいです。

僕は海外の貧困問題、特に居住問題について活動したり勉強しているのですが、日本にも同じような問題があります。その原因は途上国とはもちろん違ったもので、日本の方が複雑だったりします。市民レベルの草の根の活動は積極的に行われていますが、やはり国や県といった公的なサポート・政策がこれから特に必要になってきます。

その点、今回のニュースは明るい兆しとなってくれそうです♪