【記録】福島•南会津町酒蔵めぐり『旬の味覚と地酒を味わう夏の「町旅」ツアー』byオレンジページ《その①》
こんばんは🌙
8/23-24の1泊2日で、オレンジページさんのモニターツアーで、南会津町に行ってきました。
ツアーでは、見学•体験•交流…と、いろんなイベントが盛りだくさんで、とっても濃い内容でした。
南会津のみなさんが、親切で温かく、笑顔溢れる方ばかりで、魅力ある街だと思いました。
時系列に沿って、ご紹介させてください🙇♀️
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《その①》会津酒造(@yamanoi_aizu_sake)
創業1688年(元禄元年)
代表銘柄: 會津(福島県内限定銘柄)•山ノ井•田島•シトラス(柑橘系リキュール)
兄と弟…というご兄弟で、切り盛りされている南会津に古くからある酒蔵さん。
社長であるお兄さんは、生まれながら持つ重圧に屈する事なく、果敢に日本酒🍶の可能性、方向性を追求されていらるようで、日本酒の味わいを、そのままお酒のネーミングにされたり、柑橘類をふんだんに使った日本酒のリキュールを作ったり…。
伝統的な銘柄だけに囚われずに、果敢に挑戦し続ける、チャレンジャーなのが、印象的でした。
山ノ井60(ピンクラベルで、定番)と山ノ井流れ星(黒ラベルで限定品)を試飲🍶
『山ノ井』は全国発信している銘柄で、会津酒造さんの看板商品。
ただ、『山ノ井』流れ星は、3種の原酒をベースに、5種をブレンドしたお酒で🍶、年ごとに異なる味わいだそうです。
限定品は、味わいを一定に保つのではなく、その年々の風潮やニーズを読みつつ、その時最高なブレンドにして、発信しているようで、ビックリでした😳
「あれ⁈そんな考え方もあったのね🤩」…と、私は驚きを隠せなかったですが、やはり、変わってますよね!
この社長であるお兄さんが、「南会津の酒蔵は後継者不足…とは無縁だと思います」と言ってらっしゃったのにも、驚きでした。
作り手不足、後継者不足…などと、一般的によく言われてますが、『無縁』と言い切られたのが、印象的でした。
試飲後、『シトラス』なる日本酒のリキュールを見つけ、気になり過ぎて、試飲できないですか?とお願いしたところ、夜行われた懇親会で、持ってきてくださり、寛大なご対応に感謝いたします🤩
もちろん、購入しました。
福島県内限定品『會津』と共に👍
日本酒好きを召集して、ホムパで披露するのが楽しみです😁
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今回の旅、応募総数100名以上、競争率10倍越えにも関わらず、偶然にも、ご実家が地酒屋さんのmayaちゃん✨(@postre28)とご一緒でした。
今回、お互いの写真を、共有しています。
カメラ持参で参加だったmayaちゃん✨(@postre28)の写真も、今後、使わせてもらいます。
ライターならではの、彼女のレポートも是非覗いてね!
ご実家が地酒屋だから、日本酒の知識が豊富🤩
なのに、職業柄、簡潔で分かりやすい。
さすがです👍
私は、ダラダラ行きます🤣
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📲X(少しだけ⁈復活したかも…🙄)