ぐっすり〜寝れてますか?秋の睡眠事情… | ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く カリスマ美腸薬膳講師のKimiです

ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く カリスマ美腸薬膳講師のKimiです

大阪市鶴見区 kitchen anise
身近な食材でカラダに優しい薬膳レシピを提案。

某・美容医療クリニック薬膳ランチと働くママの腸活ミールキット月間700食を担当する。

ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く
カリスマ美腸薬膳講師のKimiのブログ



50歳からの睡眠不足は、もしかして?

不規則な時間帯の食事による胃腸の機能の低下⁉️

かもしれません💡

胃と腸の働きを良くする事で、不眠から安眠へぐっすり〜眠れるように✨❤️


不眠症による睡眠不足や不規則な食事のタイミングは、自律神経のバランスを乱しやすくなります。


このため胃腸の機能が低下し、食べ物の消化と栄養吸収も低下します。


その結果、食欲が減退し、

ますます食事が摂りにくくなり

疲れやすくなる悪循環になります。


中医学的には、「疲れやすく、やる気や活力が出ない、無気力な状態」は、

胃と脾(消化器官)の働きが低下し

食べたものから栄養やエネルギーを摂りこめなくなる為に、引き起こす症状です。


胃腸の調子を整えるための食材と生活習慣を意識的に取り入れることが、

疲れやすさを改善するのに役立ちます。


食べないといけない!と思わず^ - ^


空腹感を待って、

おかゆなどの消化の良い食べ物から食べると疲れやすさの改善のための良いアプローチとなるでしょう。

▼血を補う食材

マグロ、しじみ、エビ、カニ、イカ、牛肉などの赤身肉など、にんじん、ほうれん草、卵など


▼気の巡りを良くする食材

にら、春菊、ちんげん菜、キャベツ、ブロッコリー、薬味類、柑橘系の果物


▼酸味のある食材

トマト、レモン、梅干し、お酢など 


▼胃腸に優しく消化を促す食材

大豆、かぼちゃ、さつまいも、大根、かぶ、キャベツ、生姜など

1日の消耗した血を食材で補って睡眠や疲労感の改善とリセットに…


\早寝早起き❗️鉄則❗️/


できるだけ日をまたがずに睡眠を取ることが重要💡

寝ることで、血の消耗を最小限に抑えることができます。

しかし、生活リズムを戻すのが難しい場合、食材や生活習慣を工夫して、血を補充しましょう✨


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