煎り大豆♪リンゴ酢で漬ける!酢大豆〜 | ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く カリスマ美腸薬膳講師のKimiです

ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く カリスマ美腸薬膳講師のKimiです

大阪市鶴見区 kitchen anise
身近な食材でカラダに優しい薬膳レシピを提案。

某・美容医療クリニック薬膳ランチと働くママの腸活ミールキット月間700食を担当する。

ココロとカラダを腸からアプローチし、真の健康美に導く
カリスマ美腸薬膳講師のKimiのブログ


こんにちは。
国際中医薬膳管理師
中元です。

節分の恩恵♪
煎り大豆が、余りましたー

リンゴ酢で漬けると
良い感じに柔らかくなる♡


お酢の恩恵♪

ミネラルの吸収をよくしたり、

消化吸収を助ける作用も期待♡

酢のクエン酸には、
カルシウムやマグネシウムなど、体内に吸収されづらいミネラルと結びついて、
吸収されやすい形に変える「キレート作用」があります。

酢の酸味は気分を爽やかにして食欲を増進させたり、だ液の量を増やして消化吸収を助ける効果もあります。


☆腸のぜん動運動を高めて、疲れ知らずの体に♡♡
酢には抗菌作用があるため、
腸内の悪玉菌を減らす作用があります。
さらに、酢に含まれているグルコン酸は善玉菌が大好きなエサ。
つまり、酢をとることで善玉菌が増え、
元気に活動するようになります。
腸の血流がよくなり、ぜん動運動が活発!

ぜん動運動が活発になると、
腸内環境が改善されて便秘が解消されるとともに、活性酸素の発生を抑制してくれ、疲れにくくストレスに強い体になります。

しかも!
大豆のイソフラボンも一緒に♡

女性ホルモンに似た働きをする
イソフラボン♪

畑の肉

スーパーフード

アミノスコア100

マグネシウム不足の現代人に
酢と合わせて相乗効果!

と、良い事ばかり〜

残ってるでしょ?
煎り大豆〜

早速のお試しを。