今日からしばらくはRグループのメモが中心になります。

グループは練習内容に合わせて、二つに分けました。

側から見れば優劣グループに見えるかもしれませんが、決して優劣ではありません。

まず、今の段階でそんな分け方をできる洞察力は持ち合わせてはないので…。

ただ、心の中では、全員が一つのグループとして目標に向かい切磋琢磨できる集団として、「チーム」と呼べるまでに充実した時間を共にできれば、嬉しいなぁと思っています。


さて、当方が今の最善の育成となる形を判断した形態がこの形になります。

先日、ヘッドに申し入れ、了承いただきました。


選手の成長のみならず、指導者の能動的な育成を目論み、二つのグループに分けました。

このグループが発足当初はこんな判断をする自分は想像できませんでした。


これは、まず選手の身体的・精神的な成長と、

指導者の変化によるもので、当時のイメージよりも相当な向上を目の当たりにしたからです。


状況の変化に対し、当方の判断基準がアジャストできるか?

これに自信がなくなってきたことが最大のポイントでしたので、第一ターゲットを5年生スタート時までに仮設定しました。


片方側の選手は指導者に任せ、選手に対しては指導ではなく、応援のスタンスをとります。


当方の指導グループはRグループ。

県大会を決めたグループをYグループ。

その他はBグループです。


今日は決めたRグループのメンバーをご紹介します、


kki、tomk、hrm、sta、rut、rin、ts、sta、sak、

sak