ITDGを十分確保するという目的でリスニングルームの外形を設計した場合に導き出される部屋の外形について前回の記事で扱った。
ただそれは必要最小限の形状であり、実際は形態が複雑すぎると建物の設計として逆に脆弱化したり作りづらかったりすることもあるし、トイレや音の出る機器を遮断する空間など他の空間も必要になってくるので、前回の部屋の形のままが最高というわけでもない。
別荘としてリスニングルームを考えた場合一日の生活の全てに必要なアメニティが揃えることが必要であるが、その場合浴室や洗濯機を収納する部屋なども一緒に設計しなければならない。
ITDGを10ms確保したリスニングルームの形状で別荘を作ったと仮定していろいろ考えてみたが、あまりうまくいかない。空間を有効利用してパズルのように組み替えたりしてみるが、結局のところ今考えているのは仮想のリスニングルームではあるので浴室を作るとしてどのくらい使うのか重要視するのか、浴室を設置するスペースは確保しつつも設置するかしないかは後で決めるという想定なのか、仮想であるが故に決まらない部分があるため、また収まりもあまり良くない感じもあり、こちらは一度棚上げすることにした。
このリスニングルームを離れ小屋と仮定しての設計の場合トイレや冷蔵庫の防音スペースなどは必要であるが、それ以外の浴室などは母屋にあれば十分なので必要ない。その場合このリスニングルームの形状は収まり良く配置できる。


上方の斜めになっている部分はフラッターエコーや定在波の軽減に役には立っているが、建築上の支障があるようであれば直線にしてしまっても部屋の広さはそこまで大きくはならない。

複雑な形状をしているので定在波の正確な把握はできないが、単純な直方体と考えると縦横高比はおおむね1.79:1.56:1で縦横比があまり理想的とは言えないが悪いというほどでもないという感じではある。
さすがにこれくらいの大きさの部屋であると25Hz以下も理論上でも出るようにはなるようである。

部屋の形状をとりあえず決めたところで、反射波を上にあげてから上から拡散波を降らせるような壁面設計を今後考えていきたいと思う。
ただそれは必要最小限の形状であり、実際は形態が複雑すぎると建物の設計として逆に脆弱化したり作りづらかったりすることもあるし、トイレや音の出る機器を遮断する空間など他の空間も必要になってくるので、前回の部屋の形のままが最高というわけでもない。
別荘としてリスニングルームを考えた場合一日の生活の全てに必要なアメニティが揃えることが必要であるが、その場合浴室や洗濯機を収納する部屋なども一緒に設計しなければならない。
ITDGを10ms確保したリスニングルームの形状で別荘を作ったと仮定していろいろ考えてみたが、あまりうまくいかない。空間を有効利用してパズルのように組み替えたりしてみるが、結局のところ今考えているのは仮想のリスニングルームではあるので浴室を作るとしてどのくらい使うのか重要視するのか、浴室を設置するスペースは確保しつつも設置するかしないかは後で決めるという想定なのか、仮想であるが故に決まらない部分があるため、また収まりもあまり良くない感じもあり、こちらは一度棚上げすることにした。
このリスニングルームを離れ小屋と仮定しての設計の場合トイレや冷蔵庫の防音スペースなどは必要であるが、それ以外の浴室などは母屋にあれば十分なので必要ない。その場合このリスニングルームの形状は収まり良く配置できる。


上方の斜めになっている部分はフラッターエコーや定在波の軽減に役には立っているが、建築上の支障があるようであれば直線にしてしまっても部屋の広さはそこまで大きくはならない。

複雑な形状をしているので定在波の正確な把握はできないが、単純な直方体と考えると縦横高比はおおむね1.79:1.56:1で縦横比があまり理想的とは言えないが悪いというほどでもないという感じではある。
さすがにこれくらいの大きさの部屋であると25Hz以下も理論上でも出るようにはなるようである。

部屋の形状をとりあえず決めたところで、反射波を上にあげてから上から拡散波を降らせるような壁面設計を今後考えていきたいと思う。














