備前の国鍋島藩の家老山本常朝の書、その中の第八百二十三夜についての若干の考察。
問題とするところ(恋の至極は忍ぶ恋と見立て申し候。逢いてからは、恋の丈が低し。一生忍びて想い死にすること、恋の本意なれ)
現代語(究極の恋は、相手に恋心の負担を感じさせない恋慕の情、ひたすら胸に秘めて想いながら死んでいく)
武士道における男の美学
1,
あるスターに想いを寄せたとしても、ひたすら胸に抱いて見守るのみ(葉隠の美学を共有)
2,
恋愛の場合、一生片思いでいる事が最高の恋
結論
1、可2、却下
以上
備前の国鍋島藩の家老山本常朝の書、その中の第八百二十三夜についての若干の考察。
問題とするところ(恋の至極は忍ぶ恋と見立て申し候。逢いてからは、恋の丈が低し。一生忍びて想い死にすること、恋の本意なれ)
現代語(究極の恋は、相手に恋心の負担を感じさせない恋慕の情、ひたすら胸に秘めて想いながら死んでいく)
武士道における男の美学
1,
あるスターに想いを寄せたとしても、ひたすら胸に抱いて見守るのみ(葉隠の美学を共有)
2,
恋愛の場合、一生片思いでいる事が最高の恋
結論
1、可2、却下
以上
自由至上主義、最小国家、自由市場、それらを旨とする個人主義者をリバタリアンと呼んでいる。彼らは当然、市場原理主義者である。小泉元首相は当時、市場の事は市場に任せるとして、この米国の市場原理主義に迎合する政策を次々と打ち出した。その結果米国同様国民の間に格差が広まる事となった。リーマンショック後オバマの時代になり金融規制法が出来たが抜本的な解決にはなってない。米国を代表する政治学者マイケルサンデルはこの自由至上主義を正義と規定し格差社会を容認しているのである。かつて鄧小平が改革開放政策を始めるにあたって豊かになれるものからなればいいと云った。経済だけではあるが資本主義に舵を切った事によって競争原理が働き今日の繁栄につながっている。格差は資本主義の宿命ではあるが、度を超えた格差があっていいはずがない。その昔キリスト教でも、イスラム教でも金銭の貸借で利息を取ることを戒めていたが、現代になってその精神を継承しているイスラム社会はいい意味で遅れている。富が偏在することなく常に限度や限界をわきまえるというイスラムの経済原理は欧米型の市場原理主義とは対極をなすが、イスラム社会には互恵の精神を感じる。あのアラーの神はなじまないが。