701系 JR東日本 仙台車両センター
1993(H5)年からJR東日本の交流電化区間に通勤形電車として209系をベースに製造された。
使用線区により番台が分かれるが、東北本線を走る仙台車両センターの
701系は1000番台・1500番台の2連から運用して最大8連までの組成が可能である。
なお2両編成はワンマン運転対応設備となっている。
2連

2124M 701系x2 F2-507 2012.04.25 白河-久田野 6:55
4連

2123M 701系x2+2 F2-19+25 2012.04.25 白河-久田野 6:54
6連

2128M 701系x2+2+2 F2-509+506+504 2012.04.25 白河-久田野 8:16
2012.04.27掲載