今付けているバイクのマフラーはモーターステージのブラスシガーです。

モーターステージ


Harley Davidson 1998 FXSTC

これまでいくつかのマフラーを付けてきましたが、ブラスシガーは肉厚の真鍮素材から発する重低音のキレのある音質が気に入っており、おそらく今後もずっとこのマフラーを使うと思います。



このマフラーはインナーサイレンサーの交換によって音量を変えられます。
現在装着しているインナーサイレンサーは、私のバイクの年式である1998年の排気音量の規制値99dB以内にギリギリに抑えてあります。
とは言っても、排気音量がギリギリなので車検で排気音量を測られて万一アウトだったら面倒なことになるので、車検ごとに一時的にマフラーを純正に交換しています。

エキパイはラチェットハンドルにエクステンションバーを装着してナットを外せば簡単に外れます。

外したブラスシガー。エキパイごと外しました。

純正のマフラーはヒートシールドもあるので部品が多いのです。

装着が終了しました。
ヒートシールドのメッキが眩しすぎます(笑)
純正マフラーは音量は控えめですが、音質はわりと気に入っています。

バイクの車検は雨で延期を繰り返し5月31日の予定です。
どうか晴れますように!