当院では、患者さん取り違え防止としてバーコード読み取りシステムを

導入しています。

 

人工授精、体外受精(採卵と移植)の際に患者さんと検体(精液・卵子・受精卵)を

確認する為にバーコードを読み取っています。

 

患者さんには、バーコードの付いたベルトを腕に巻いて頂きます。

精液・卵子・受精卵の入った容器にバーコードを貼り付けています。

 

あとは読み指し確認を多数回行って、ダブルチェック/トリプルチェック以上を

行っています。

 

当院のインスタグラムにもその様子が動画であがっていますのでご参照下さい。

 

院長

 

近所の躑躅です!

毎年、綺麗です。

 

子宮内膜が厚くなり難いと着床・妊娠率が下がることが指摘されています。

 

① 原因としては、生まれつきのケース/子宮内手術の既往がある場合が

 考えられます。

 

② 一般不妊治療では、ビタミンEやCをしっかり飲んで貰い、子宮内膜の

 血流を良くして妊娠し易くすることが対策になります。

 

 あとは排卵誘発剤の注射を使用して卵巣からホルモン(E2: 卵胞ホルモン)を

多く出るようにして子宮内膜が厚くなることを期待することもあります。

 

③ 普段、子宮内膜が厚くならない方でも1年に1回くらいの頻度で厚くなる

ケースもありました。(38年間に不妊診療で数人でしょうか。)

 

④ 1人お子さんを妊娠・出産している方だと、子宮内膜が薄くても良い

 受精卵を移植すれば妊娠することはあります。

 

⑤ 自費治療で子宮内膜が3-4mmと薄い状態でホルモン補充周期で移植した方ですが、

 G-CSFとPFC-FD (PRPでも良い)を移植前に子宮腔内に注入して妊娠・出産した

 方もいらっしゃいます。

 

⑥ 体外受精治療では、ホルモン補充周期で移植すると子宮内膜が厚くなることが

期待出来ます。

 

院長

 

 

逆行性射精の際には、人工授精・体外受精が有効な対策になります。

 

方法としては、

 

① 夫にまず排尿して貰い膀胱を空にします。

 

② その後、水分を多めに飲んで頂きます。

 

③ 続いて、マスターベーションをしてから最後に排尿して、尿中の精子を素早く回収します。

 

これである程度、運動精子が回収することが期待出来ます。

 

院長

 

 

 

 

 

逆行性射精とは、射精感・オルガズムを感じますが、精液が尿道から排出されない状態を指します。

精液が陰茎から射精しないで膀胱内の尿中に行ってしまいます。

 

原因は、糖尿病による神経障害、前立腺の手術、脊髄損傷が挙げられます。

 

対策としては、三環系抗うつ薬であるイミプラミン塩酸塩の内服や人工授精があります。

 

院長

 

5/3(日)~5/6(水)は、ゴールデンウィークで4連休になります。

 

今年も5/4(月)と5/6(水)は、診療を行います。

9時~17時までとなりますが、

人工授精、体外受精も普通に実施して行きます。

 

妊活スタートドック/初診も受け付けています。

連休でもお休みの方は、是非受診してみてはいかがでしょうか?

 

院長