山梨大学とJAXA(宇宙航空研究開発機構)のチームは、国際宇宙ステーション(ISS)で6年間、冷凍保存した

精子を使って健康なマウスを生み出すことに成功したと発表しました。

 

ISSから回収した精子の被爆量は、地上でのそれと比べると170倍だったとのことです。

しかし、被爆による精子DNAの損傷に大きな差は無く、人工授精で子や孫が正常に生まれたそうです。

 

山梨大学といえば、クローンで有名な若山照彦教授は、「宇宙での家畜の人工繁殖も夢ではない」と語っている

そうです。人が宇宙で暮らすには、放射線による生殖機能への影響を解明する必要があります。

専門家は、その第一歩となると言っています。