人工授精の際には、ホルモン検査をお勧めしています。
排卵が近くなって来て人工授精の予定を検討する際にホルモン検査を
行います。内容は、LH (黄体形成ホルモン)/E2 (卵胞ホルモン)/
P (黄体ホルモン)の3項目です。
LHは、排卵前のLHサージが起きていないかを調べます。
起きているとその翌日に人工授精になることが多いです。
Pは、採血した当日に排卵する可能性が高いかを調べます。
E2は、卵胞(卵子の入っている袋)からホルモンが十分に上がっているかを
調べます。成熟卵子1個で100~300pg/mlが目安となります。
この数値が低いと卵の成熟度合が弱くなることが考えられます。
院長



