斉藤恵です。




今日は昨日の続きです。




昨日は汚れの種類について
お話しました。






今日は、
汚れの種類に合わせた
洗顔料について
お伝えします(^-^)




汚れの種類は

●油性の汚れ
●水性の汚れ
●毛穴の汚れ

に 分けられます。





●油性の汚れは
     メイク類や皮脂

●水性の汚れは
      汗、垢、ほこり

●毛穴の汚れは
      古い油分、メイクアップ類の金属製の汚れ


です。






洗顔料は
汚れに合わせた物を使います。



モイスティーヌでは


油性の汚れは
クレンジングで落とします。


水性の汚れは
ヒドラソープで落とします。



毛穴の汚れは
ディープセラム(ディープクレンジング)
で落とします。





油は水とは混ざらないので、
油性の汚れは油で落とすのが
一番汚れが落ちる
ということになりますが



油分が強すぎると
洗ってもお肌に残ってしまう
可能性があります。



毛穴にも
油が入ってしまいます。



これは私の経験ですが、
オイルクレンジングを使っている方は
くすみが強くなる傾向があります。

私も昔は使っていました
そしてめちゃくちゃくすんでいました 泣



油って
古くなると酸化して
茶色くなりますよね😅


これがくすみの原因です。






モイスティーヌのクレンジングは
ココナツオイルを使っています。
今話題の
良質のオイルですよね。





そして
コテコテの油ではなく
サラッとしたジェルタイプ
水に溶けやすい
クレンジングです。





油と水を混ぜるには
界面活性剤が必要ですよね。




なので通常は
安価で使いやすい

合成界面活性剤が
使われていることが
多いです。



でもモイスティーヌでは
合成界面活性剤は
一切使用せず



その代わりに
大豆のレシチン
使っています。


大豆だから
タンパク質です。




わかりやすく言うと

マヨネーズを作るときに
水と油を混ぜますが

そこに卵を入れることで
全てが混ざり合います。



だから、
タンパク質が
界面活性剤の役割をしてくれます。




自然のものだけで
ちゃんと出来るのですよね。



そして
モイスティーヌでは
お肌に負担をかけないように


こすらなくても
油汚れが落とせるように
工夫されています。




だから
他のクレンジングとは
使い方が異なります。



汚れの種類に合わせた
洗顔料を使い
さらに
お肌に負担をかけない洗顔!

という事がお肌にとって大切ですね(^-^)




今日もお読み頂き
ありがとうございました(^-^)♡




あーあ😩
私が一生懸命ブログを書いている時に
旦那がテレビでモニタリングを見ていたから
あまりに面白すぎて
笑いすぎて
全くブログが進まなかった😤

と、言い訳してみました(^^;;




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