渓声山色(けいせいさんしょく)

渓声山色(けいせいさんしょく)

広島・島根・山口へおいで



広島県・島根県の紀行です。

渓の声、山の色は真実そのものである。

【ウエスターアプリが改札を出たことがわかる仕組み】

広島駅の改札を出た直後にこのお知らせが来ます。

GPSの位置情報ではここまでの精度はありません。

ウエスターアプリにICOCAを紐付けしているためとしか考えられません。

 

【西洋式軍備が威力を発揮】

1866年(慶応二年)の第二次長州征討は

芸州口、石州口、小倉口、大島口の四つの国境で長州方と幕府方が戦ったので四境戦争と呼ばれています。

大村益次郎が西洋式軍備を導入したので、幕府方の大軍を少数の長州軍で破ったと言われています。

大村益次郎は石州口の戦いで益田、浜田方面に行っていましたが、西洋式軍備のため、安芸と周防の国境の小瀬川を幕府方が渡ってくることはできませんでした。

西洋式ライフル銃やアームストロング砲の威力には幕府方の大軍もかないませんでした。

周防側には複数の砲台がありました。

写真の砲台跡から国境まで500メートルあるので、幕府方が小瀬川を超えてしまった場合のものだったと思われます。

実際には瀬田八幡宮の砲台や小瀬村の砲台が活躍したものと思われます。

 

【広島島根の連携】

島根県庁が松江にあるので、鳥取県との連携に目が行きがちですが、

島根県は意外に広島県と共通の文化が多いし、昔から交流が盛んでした。

よくわかるところでは神楽やたたら製鉄がそうです。

島根県のたたら製鉄の鉄山師は広島方面から移ってきた人も多いです。

江の川を通して様々なものや文化が伝わっています。