交わす何か出逢いとはいつも一対一誰かと誰か 何かと何かそれはわたしの足りないものを持つそして交換する交わす何かがやりとりが次第に慣れや安堵に変わるちょうど光が寄ってくるのに似てすぅ、っと落ちてきて引き寄せられところに吸い込まれたら常が始まるそしてまたすれ違う違うものに引き寄せられたら新しい常が始まる姿を変え居場所も変え形も変わるだけど無くならないからいつもあるからいつかまた出逢えるんじゃないか、信じています。