五月に向けて春に産まれたわたしは何故か春が苦手でこれからなにかが始まる得たいのしれないという不安な季節だけど芽吹きのときであり花は待っていかの様に咲き始めてその実を宿す春が終わるそして夏へと向かう空は青く大きく雲は沸き立ち雨雲を呼び始める田んぼに水が入り始めたら人々は秋へ実りを願う太陽はいつでもそれらを見守っている