はい、釣りっぽくて恐縮です。
日本でもKindleきましたね。
その前日にAppleから
iPad mini や、新型iMacなどの発表があり、どうしたものかなーと、
色々頭を悩ませていたわけですが、
Kindleの発表があり、その悩みは一気に飛んでしまいました。
諸事情のため、Macの買い替えはしないといけないわけですが、
それはともかくKindleの発表には本当に驚きました。
Kindle Paperwhite
PaperWhiteモデルは、3G版とWIFI版(?)って所がありまして、
WIFI版は、8,480円
3G版は、12,980円
安いすなぁ。(iPad miniは、28800円～、koboは、7980円
しかも、3G版の3Gは無料だそうです(amazon負担だそうで。
さらに、Kindle Storeも公開されまして
Kindle Store
国内eブックス5万種類だそうです。
セールなどで実際の値段より安かったりもします。
キンドルストアで50％オフ以上で買える人気書籍やコミックまとめ
※楽天のkoboの取りそろえについては、まぁおいといて。
で、まぁ買いだなと思ってたんですけど、
少し冷静になりまして、それなりに問題点を指摘する声も上がってきています。
コレを失敗と表現するかどうかは別として
まとめておこうかなと思いました。
・購入しているのは、電子データではなく、ライセンス
Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない
こちらの記事の利用には利用規約も記載されておりますが、
だいたい他のeBooks系のサービスもそのような形になっているようです。
利用規約に反した行為が発覚した場合は、利用停止、返金無しだそうで、
実際、紙の本でもそうであるという意見もあるみたいですが、
だからといって同じ感覚で扱うのはちょっと避けた方が良いかなと思っています。
・3G回線の利用制限
3G回線無料、うおおおお！！って感じだったんですけど、
そりゃ制限ありますよね。。
ってところ。
革命的！「Kindle Paperwhite 3G」の3G通信料無料とフロントライトの性能がすばらしい
こちらの記事によりますと
主にWikipediaの利用とKindleストアの利用、kindle eBooksの同期など。
無料でそりゃブラウザでアクセスしまくったり出来る分けないですよね。。
また、
3G接続は日本の国内のみ。また、コミックなど一部大容量のファイルは3G接続でダウンロードできません
ということなので、あまり期待しすぎない方がいいかもしれませんね。
・洋書の価格アップ
AmazonのKindle洋書、日本向けは値上げ？ Kindleストア日本版の影響か
値上げは日本のユーザーに対して行われているようで、書籍によっては米国向け表示価格の2倍になっているケースもあり、
だそうで、不満の声も上がっているそうです。
これは、日本国内アカウントで確認すると発生するようで、
なぜこのようなことになっているのかなど以下にまとめられています。
【悲報】日本Kindleストアオープンで洋書が国内仕様の『高い』値段に
国内出版社にAmazonが合わせたということなのでしょうか。
洋書を安くで購入されていた方からするとつらい所ですね。
後は、何やらアカウントの統合などでちょっとしたトラブルとかありそうですが、
またそれは適宜追っかけていこうかなと思っています。
と、まぁ気になった部分こんな感じですが、
やっぱり買っちゃいそうです。はい。
日本でもKindleきましたね。
その前日にAppleから
iPad mini や、新型iMacなどの発表があり、どうしたものかなーと、
色々頭を悩ませていたわけですが、
Kindleの発表があり、その悩みは一気に飛んでしまいました。
諸事情のため、Macの買い替えはしないといけないわけですが、
それはともかくKindleの発表には本当に驚きました。
Kindle Paperwhite
PaperWhiteモデルは、3G版とWIFI版(?)って所がありまして、
WIFI版は、8,480円
3G版は、12,980円
安いすなぁ。(iPad miniは、28800円～、koboは、7980円
しかも、3G版の3Gは無料だそうです(amazon負担だそうで。
さらに、Kindle Storeも公開されまして
Kindle Store
国内eブックス5万種類だそうです。
セールなどで実際の値段より安かったりもします。
キンドルストアで50％オフ以上で買える人気書籍やコミックまとめ
※楽天のkoboの取りそろえについては、まぁおいといて。
で、まぁ買いだなと思ってたんですけど、
少し冷静になりまして、それなりに問題点を指摘する声も上がってきています。
コレを失敗と表現するかどうかは別として
まとめておこうかなと思いました。
・購入しているのは、電子データではなく、ライセンス
Kindleで購入した電子書籍は、実はユーザーのものではない
こちらの記事の利用には利用規約も記載されておりますが、
だいたい他のeBooks系のサービスもそのような形になっているようです。
利用規約に反した行為が発覚した場合は、利用停止、返金無しだそうで、
実際、紙の本でもそうであるという意見もあるみたいですが、
だからといって同じ感覚で扱うのはちょっと避けた方が良いかなと思っています。
・3G回線の利用制限
3G回線無料、うおおおお！！って感じだったんですけど、
そりゃ制限ありますよね。。
ってところ。
革命的！「Kindle Paperwhite 3G」の3G通信料無料とフロントライトの性能がすばらしい
こちらの記事によりますと
主にWikipediaの利用とKindleストアの利用、kindle eBooksの同期など。
無料でそりゃブラウザでアクセスしまくったり出来る分けないですよね。。
また、
3G接続は日本の国内のみ。また、コミックなど一部大容量のファイルは3G接続でダウンロードできません
ということなので、あまり期待しすぎない方がいいかもしれませんね。
・洋書の価格アップ
AmazonのKindle洋書、日本向けは値上げ？ Kindleストア日本版の影響か
値上げは日本のユーザーに対して行われているようで、書籍によっては米国向け表示価格の2倍になっているケースもあり、
だそうで、不満の声も上がっているそうです。
これは、日本国内アカウントで確認すると発生するようで、
なぜこのようなことになっているのかなど以下にまとめられています。
【悲報】日本Kindleストアオープンで洋書が国内仕様の『高い』値段に
国内出版社にAmazonが合わせたということなのでしょうか。
洋書を安くで購入されていた方からするとつらい所ですね。
後は、何やらアカウントの統合などでちょっとしたトラブルとかありそうですが、
またそれは適宜追っかけていこうかなと思っています。
と、まぁ気になった部分こんな感じですが、
やっぱり買っちゃいそうです。はい。