プレゼンについて。

まぁプロフェッショナルというわけではないんですけども。

第三者として、人の話を聞いていた時に思った事です。

人様のプレゼンにケチをつけるのかというわけではございません。

私自身の戒めとしてってところで。


なんとなくうさんくさいなぁとか、いまいち説得力を感じないなぁと思う時はですね。

それはどういうときかといいますと、
それが自身の成功体験に基づいて無いなんです。


例えば、〇〇というサービスは、何億人やら何万人突破したなど
そういうデータとかの話ではなく

サービスやアプリというものはこう作るべきだとか
こうすれば成功するとか、そういった話の場合。


別に開発やデザインなどいわゆるクリエイティブな部分を担当してなくても
企画やマーケティングなどに関わっていたりするなら
まだしも、一切そういう関わりもない場合
全体的に誰かから聞いた話や感覚などでしゃべってるだけになるんじゃないかなと
とても感じます。

なので、説得力は全く感じないし、響かない。

そういう人に限って、物事を断定的に話をする。
私の場合は、○○でしたとかではなく。


なんとなく今日有る人のプレゼンを聞いていて感じたことです。