朝目が覚めると妻からメールが届いていた。
”今日もベランダから綺麗な夕日とスカイツリーと富士山。
それを見ただけで、今日もいい1日だったと思えます。
こんな暮らしをさせてくれてありがとう”
というものだった。
贅沢どころが慎ましい生活であるはずなのにそう思える心が素晴らしと思う。
そして、妻や子供のためにも
選んだ道を進んでいこうと思う。
ひとりではできないことも
二人で行えばできる
ということを教えてくれたのは
妻だった。
はじめてマラソンに挑戦したとき、
妻が一緒に練習をしてくれた。
きっとひとりでは
忙しいから、疲れたからと
なにかと言い訳をつくっては
練習をサボっていただろう。
しかし、妻と一緒に練習をすることで
言い訳をする弱い自分が現れてても
屈することなく継続することができた。
マラソンを完走して見えた景色は
決してひとりでは
見ることができなかった。
妻とふたりだったからこそ
見ることができたのだと
いま改めて思う。