緊急事態宣言が続くようだ。でもいるのか? | kitani1のブログ

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緊急事態宣言を尾身会長は続けるべきだと言っている。

しかし、緊急事態宣言を出した1月8日以降感染者数が下がり続けている。

潜伏期間は凡そ2週間と言われている。

つまり、緊急事態宣言を出したから、減り始めたわけでは無い。

 

また、緊急事態宣言を出している県と出していない県との減少状況に違いが無いそうだ。

つまり、緊急事態宣言が効果があるとした尾身氏の話はおかしいのか?

私の印象では、尾身氏はいつも、データを出さずに、意見を言う。

それでは、テレビのポンコツコメンテータを変わらない。

 

医療が逼迫しているなら、医療の逼迫をどのように解消するべきか提案がほしい。

医師会の会長のように「出来ない」だけではダメだ。

医療を充実させていなかった県知事の責任もしっかり示してほしい。

責任をしっかりさせていないとまた同じ事が起こる。

世界一の病床数の日本が、発症人口が100倍の欧米が出来ていることが出来ないはずが無い。

医師会もどうすればよいかしっかり提案してほしい。自粛を要請するだけでは解決にならない。

法律が不備なら法律を提案すべきだろう。

問題解決する気がない人ばかりが、コメントしている。

 

病床数の確保を提案して、早く普通の生活に戻す努力をしてほしい。

テレビも働いていない年配者の不安をあおり、働き世代の仕事を奪うのは止めてほしい。

テレビ業界にはポピュリストしかいないのか。