女系天皇について、石橋文登氏が上手に説明していた。
愛子親王殿下が、山田さんとご結婚され(ATOKが二重敬語と警告を発してきた。天皇家には古来は二重敬語だったらしい)、
お子さんが誕生され、その方が天皇になったと仮定すると、
男系を辿れば、山田家、
女系を辿れば、小和田家、
となる。
天皇家の血筋がなくなる。
竹田恒康さんは、天皇家の血筋がなくなった天皇を、認めない人と認める人に分かれる。つまり、国民が分断されるとしている。
1500年は続いてきた、父系を辿れば、常に天皇家となる現状を変える必要は感じない。
旧宮家の復活で事足りるらしい。
最近学校で「氏名」と書かず「名前」としているところがある。
天皇に反対する勢力が学校にはいるらしい。