N国党の主張に対して、テレビのコメンテータが反論しているのを聞いた。
コメンテータってこんなにアホなのかと思った。
災害時はどうする。
よい番組がある。
国民の多くが支持している。
最高裁判決でNHKの受信料が認められている。
たいした問題提起になっていないし、どれも反論にもなっていない。
代替え手段がいくらでも考えられるのに、現状維持に懸命になる。
昨夜ゆうパックを郵便局に取りに行った。
対応しているのはアルバイトだと思うが大変待たされた。
理由は受付カウンターで住所等を書いているため、一人5分ほど取る人がいる。別カウンターで書かせればよいにもかかわらず多くを待たせた状態で一人一人対応している。アルバイトは頼まれたことをするしかないだろうが、職員は問題点があればすぐに改善をすればよい。それができないのはアホばかりなのだろう。
公務員的体質が問題を見つけて改善する力を奪っているのだろう。
NHKも同様だろうと想像する。
たぶん現状維持でも受信料は半額でやっていける。無駄な人員を多く抱えていることを想像する。
インターネット等の事業拡大の前に人員削減を目標にあげるべきだろう。
NHKが壊れれば日本は変わると考える。
大きな既得権益がなくなり、テレビもちゃんとしたものをつくらないと見捨てられることに気づくのではないだろうか。