日達上人の急な御遷化、正本堂が取り壊されてのは謗法の現証? | kitani1のブログ

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顕正会は、

日達上人の急な御遷化、正本堂の取り壊しを日蓮正宗の謗法の現証という。

 

正本堂の取り壊しは、浅井氏とは全く関係なく、日顕上人のご判断である。現証云々は妄想。

 

日達上人の急な御遷化を大量の血を吐いてといっているらしい。適当な作文に過ぎない。あるときはバケツ三杯とも言っていたようだ。人に血液はせいぜい5リットルでバケツ三杯は無理だ。既に日顕上人への相承を内々に終えられていたが、学会問題をご自身で解決して…、と思われていたため、亡くなられるまで猊座につかれていた、と推測される。

早めに退かれていれば、「急な」という言葉は不要になった。日達上人お心を誹謗材料にする顕正会だ。

 

顕正会は、関係ないものを「疑惑の正本堂」を立てた現証とする。さらになぜか「御遺命を捨てた(正本堂を建てた事らしい)宗門に御遺命達成はない」とする。

 

文証・理証を示す事ができないため現証に頼ろうと、とんでもない作文をする。

 

しかし、宗門を否定して広宣流布を言う顕正会のような団体を日興上人は大謗法とされる。
「この法門は、師弟子をたゞして仏になり候。師弟子だにもちがい候へば、おなじ法華をたもちまいらせて候へども、無間地獄におち候。(中略)案のごとく聖人の御のちも、末の弟子どもが、これは聖人の直の御弟子と申す輩多く候。これが大謗法にて候なり」佐渡国法華講衆御返事 日興上人