世界が呼んでいる。
今日が代表予備登録メンバーから絞ったメンバーの発表の日とは、知りませんでした。
先週、35人の予備登録が決まったと聞いてから、はいってたらいいのになぁ、と思いつつ、4年前の代表ユニフォームを下ろしてきて枕元に置いておきました。
そのユニフォームには、「ロシア行こうぜ!」と書いてあるのです。
と、言ってもそれは、私が書いたもので、同時のキャプテンは、とてもそんな心境では、なかったのでした。
そんなことは、知らないので、「コロンビアくやしい!」と、書いたあと、ペンを渡され、え?というと、「書いて」とのこと。
自分のユニに自分でなにか書くなんて初めてでした。
「ロシアへ」と書いた時、ほんとに浮かない顔をして「まあ、行けたらね…」と。
しまったなぁとはおもったのですが、自分の偽らざる気持ちを書いた訳ですし、気持ちはわかるけど、前を見ないと!と、思ったことも事実ですから、それでいい!と、おさめていました。
ユニフォームは、寝室のテレビの上にハンガーにかけて4年間飾ってありました。
一昨年から去年にかけては、もう、このユニフォームを着るあおちゃんは、見られんかな…と、思ったこともありました。
でも、助けてくれる人はいるんですよね。
城福さんがきて、池田さんが身体を見てくれて、あおちゃんの身体を蘇らせてくれました。
しんどい時でもあれだけできてたんだから、動くようになるとそれは、活躍するのは、当たり前で、以前よりチームに対するサッカーのアプローチが格段と上がっていました。
今年は、キャプテンとしてキャプテンのサッカーができる!
そうしているうちにチームは、リーグ首位、あおちゃんは、欠かせないキーマンとなりました。
ですが、2014年から2015年のころのような王様では、ありません。
今は、チームの足りないところを補い、チームが前を向くためのワンプッシュをする役割を果たしています。
そのためには、全体が見えなければならない。
あおちゃん、たしかに素晴らしい展開を見せるのですが、決して視野が広い選手では、ありませんでした。
自分が積み重ねてきたシーンから、ここは、どうすればいいかを引き出しからだすようにプレイをします。
できない時は、引き出しからなかなか出てこない時。
しかし今年は、引き出しを開ける前に動けているんです。
見て、すぐ、判断できる力を身につけました。
これができれば代表クラスだよ!と、思っていただけに、いつ呼ばれてもおかしくない!と、思うようになりましたが、ハリルは、これまでやってきたメンバーでチームを作りたかったようなので、キャプテンにオファーはないかもな、と、思っていました。
しかし、ハリルが首になり、西野さんが監督、そして、森保さんがコーチに就任しました。
そうなると、自分を理解してくれる選手というのは、欠かせなくなります。
自分の思いを体現してくれそうな選手、ということで呼ばれたかも知れません。
もしかすると、あおちゃん、チームのキーマンになるかも?
30日に横浜でキリンカップ。
ここが唯一のチャレンジテストです。
いつものあおちゃんを見せてくれればなんの問題もありません。
しっかりアピールして本戦を勝ち取ってくださいね!
たのしみにしています!