『心臓を貫かれて(上)(下)』 | 高校教師あれこれ日記

『心臓を貫かれて(上)(下)』

エントリー№79.80 『心臓を貫かれて(上)(下)』

マイケル・ギルモア著 村上春樹訳

文春文庫 667円(税別)


ツライッす。

かなりこたえる。


殺人犯の兄が死刑に至るまで。

20世紀の出来事です。

ノンフィクションです。

実の弟が書いています。


筆者の家族の歴史。

暗い歴史。

醜い人間の性。

救いなんか求めてないんでしょうが、

救いがない感じが気持ちを荒ませます。


読んで欲しい度、5点。

今回はあまり書けませんでした。

読んで判断して下さい。

点数も真ん中にしているだけです。

人間てのは人間として受け止めるしかないんですかね。