北村太一のブログ
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2018-05-25 00:36:45

ジャンヌ⑦ 出演者

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役者を演じる出演者。
今回は本当に他意無く、それに恵まれたと思った今日だった。
攻めてるし、作 創り続けてる姿勢。
作品が求めているからか、彼らが自ずと求めているからか。

足りてない
出来てない
出来そうもない

それだけでないダメ出しばかり。
彼ら彼女らが演じなければ産まれなかったでえろうダメ出し、修正だ。

想いは上手いを超える
を実感できそう。

あとは、どう整えるか。
この責任を負えることが光栄と思えるチームになった。
2018-04-30 08:10:27

メリーポピンズ

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劇団四季でない日本人キャストによるウォルト・ディズニーシアトリカル~製作のミュージカルは初めて観劇することになる。
劇団四季のたゆまぬ尽力とレパートリー上演のおかげで国内でもミュージカルの主力としてリードし続けているディズニーミュージカル。

版権管理が徹底しているとの噂通り、10年前にニューヨークで観た同作と遜色なかった。

更にはスタッフワークも、普段国内で体感する仕上がりとはセンスが異なり、やはり目新しい。
音の作り方、転換のタイミングとスピード、フォローピンの追い方まで。

再現や真似ではなく、リメイクでもなく、輸入。完璧な焼き増し。
おそらく関係者で「オリジナルにはない味を」なんて文言をウリにしてる人はいないだろう。いたらセンスが無い。

演出や舞台美術はいくつかの手が加えられていた。簡素になったところ、システマチックに改良されている点、きっと細部にそういった工夫がこらされていることだろう。

つづく
2018-04-21 16:43:32

ジャンヌ⑥ 立ち稽古はじまる

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立ち稽古…ミュージカルを具現化していく作業で、もっとも多くの人間が立ち会う作業ではないか。
今回は振り付け師が居ない。
ステージングプランナーもいない。
つまりは演出サイドがほぼすべての進行を握る。
だからヒントではなく自分の要求とか今正解と思ってることを具体的に、出来る限り詳細に伝えたい。
なかなかそれがうまくいかない。狙い通りにはならない。

今回救われるのは、それを待つ俳優が、比較的不用意な状態で稽古場にあること。
手探りから始まるから
経験が浅すぎるから
演出の意図を汲みたいから
なめてるだけ
理由は其々だが、それが、いまは作用してる。

仕込んできてないから、柔軟に受け入れやすいのかもしれない。

ただし、ダンスが無い、踊らない、と捉えて肉体を放任しては大間違い。
むしろ、決められていない動作にこそその人間が歩んだ歴史と日常がつまびらかに表れるのだ。
これからはそのフォローを徹底したい。
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