北本市は16日、市内にある二つの温泉施設から、

下水道施設を使用するための届け出がされておらず、

使用料金計約1億5000万円が徴収漏れとなっていると発表した。

市は両施設に全額請求する方針。
 

発表によると、この施設は「湯楽の里」(北本市二ツ家)と

「楽市楽湯」(同市山中)で、東京都内の別々の業者が運営。

湯楽の里は開業した02年からの井戸水と05年からの温泉水、

楽市楽湯は開業した97年からの井戸水について、

下水道施設使用の届け出がなされていなかったという。

市によると、無届け期間中の料金は、

湯楽の里が7480万円、

楽市楽湯が7690万円。


市の調査で発覚した。

15日午後8時55分ごろ、埼玉県北本市本宿8丁目のJR高崎線の踏切で、

北本市の市立中2年の 男子生徒(13)が

根岸発倉賀野行きの貨物列車にはねられ、死亡した。


鴻巣署によると、踏切には警報機と遮断機があり、

近くに男子生徒の自転車が置かれていた。

列車の運転士は「目の前に人が立っていた」と話しており、

自殺の可能性があるとみて調べている。

踏切内で仁王立ちになって電車を待っていたという。

この事故で上下線4本が運休、16本が遅れ、約1万8000人に影響した。

男子生徒は 学校を休みがちでいじめについても調査中だが、

確認されていないという。

15日午後2時50分ごろ、北本市東間5丁目の

JR高崎線北本-鴻巣間の踏切で、

自転車に乗った男性が上野発新前橋行き普通電車(15両編成)にはねられ、死亡した。
 

鴻巣署によると、男性は中年とみられ、

自転車にまたがり、警報機が作動している踏切内に入るのを

通行人が目撃しているという。
 

JR東日本高崎支社によると、

事故の約10分前に現場を通過した電車の乗務員が、

踏切の遮断棒が根本から折れて落ちていることに気付き、

JR東日本が修理の指示をしていたところだったという。
 この事故で、上下線20本に遅れや運休が出て、

約9800人に影響した。