北本市は16日、市内にある二つの温泉施設から、
下水道施設を使用するための届け出がされておらず、
使用料金計約1億5000万円が徴収漏れとなっていると発表した。
市は両施設に全額請求する方針。
発表によると、この施設は「湯楽の里」(北本市二ツ家)と
「楽市楽湯」(同市山中)で、東京都内の別々の業者が運営。
湯楽の里は開業した02年からの井戸水と05年からの温泉水、
楽市楽湯は開業した97年からの井戸水について、
下水道施設使用の届け出がなされていなかったという。
市によると、無届け期間中の料金は、
湯楽の里が7480万円、
楽市楽湯が7690万円。
市の調査で発覚した。